一般演題口演発表の中から、実際に座長が発表を聴講し、選出される賞です。
演題番号 | 演題名/筆頭演者/(所属機関名) |
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O1-2(P16-23) | 復帰変異を持つ表皮細胞の自家培養表皮移植を行った劣性重症汎発型栄養障害型表皮水疱症の1例 土屋 茉里絵 先生(慶應義塾大学病院) |
O2-1(P34-6) | インド由来のテルビナフィン耐性Trichophyton interdigitaleによる汎発性白癬:本邦第1例 木村 有太子 先生(順天堂大学浦安病院) |
O3-1(P1-13) | 引っ掻きはERK, JNK依存性に表皮細胞のCCL20産生を亢進させる―ケブネル現象との関連性― 古江 和久 先生(九州大学) |
O4-2(P17-8) | 全身性強皮症関連自己抗体陰性の全身性強皮症患者の臨床的特徴 三宅 美帆 先生(金沢大学) |
O5-3(P25-2) | 22番染色体長腕の部分欠失により小顎症・二分口蓋垂・神経線維腫症II型を合併した1例 齋藤 苑子 先生(慶應義塾大学) |
O6-8(P27-24) | 乳房外パジェット病における皮膚微生物叢の検討 坂元 亮子 先生(熊本大学) |
O7-1(P6-4) | 選択的動脈塞栓術後に腫瘍減量術を施行したびまん性神経線維腫の9例 杉原 悟 先生(岡山大学病院) |
O8-4(P7-3) | デュピルマブ投与によるアトピー性皮膚炎患者の特徴量解析と可視化 芦崎 晃一 先生(野村皮膚科医院・理化学研究所) |
O9-4(P39-2) | それぞれ原因の異なるHarlequin症候群の2例 早稲田 朋香 先生(長崎大学) |
O10-1(P33-8) | 入院加療を行った壊死性筋膜炎・蜂窩織炎の臨床的検討―当科10年間のまとめ― 布施 まゆか 先生(滋賀医科大学) |
O11-3(P15-8) | インドメタシン外用が著効した小児型好酸球性膿疱性毛包炎(EPF)の1例 武居 慎吾 先生(新潟大学) |
O12-5(P13-3) | アプレミラストが奏効したHailey-Hailey病の2例 要藤 歩美 先生(富山大学) |
O13-1(P31-17) | 悪性黒色腫における次世代シークエンサーと従来のコンパニオン診断薬による遺伝子変異の比較 名嘉眞 健太 先生(国立がん研究センター 中央病院) |
O14-2(P31-22) | 悪性黒色腫の患者における血漿cfDNAを用いたBRAF遺伝子変異の検出 金丸 央 先生(熊本大学) |
O15-2(P8-2) | コリン性蕁麻疹患者における汗中ヒスタミン濃度の測定 原田 直江 先生(広島大学) |
O16-8(P11-3) | 皮膚動脈炎33例の後方視的観察による治療抵抗性予測因子の検討 松田 和樹 先生(東京大学) |