東田旺洋のwiki経歴!自己ベストや出身中学・高校・大学を紹介

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東田
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パリオリンピック陸上・男子100mに日本代表として出場した東田旺洋選手

2024年6月に行われた日本選手権で坂井隆一郎選手に次ぐ2位に入り、世界ランキングにより見事代表の座を射止めました。

実は東田選手は桐生祥秀選手と同学年で、同じ近畿地区の出身。

若い頃から切磋琢磨しながら、ようやく五輪代表になった遅咲きのスプリンターです。

この記事では、東田選手の自己ベスト記録や出身中学・高校・大学など、その経歴についてお伝えしていきます。

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東田旺洋のwikiプロフィール

東田旺洋
  • 名前:東田旺洋(ひがしだ あきひろ)
  • 生年月日:1995年12月13日
  • 年齢:29歳(2024年12月現在)
  • 出身:奈良県奈良市
  • 身長:172cm
  • 専門:陸上短距離
  • 所属:関彰商事
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東田旺洋の自己ベストは?

  • 100m:10秒10(追い風1.5m)
  • 200m:20秒60(追い風1.4m)

200mは2021年5月の「Ready Steady Tokyo」、100mは2023年8月の「SANOトワイライトゲームズ」で記録しています。

注目すべきは、自己ベストを出した年齢

陸上短距離選手のピークは25歳前後と言われる中、27歳で自己ベスト更新したのはすごいことですね。

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東田旺洋の出身中学・高校・大学などwiki経歴

東田旺洋

小学時代

奈良県奈良市に生まれた東田選手。

小学校の時は野球をやっていたそうです。

身体強化の一環として地域の陸上クラブに参加したのがきっかけで、小学6年から陸上を始めました。

中学時代

東田選手は、地元の公立中学校・奈良市立三笠中学校に通っていました。

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